研究に関するホームページ上の情報公開文書Research information disclosure
平成29年5月17日
研究課題 | 大動脈弁狭窄症を併存する慢性維持透析患者の予後に関する多施設共同研究 |
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代表施設研究責任者 | 藤田保健衛生大学 腎内科 准教授 稲熊大城 |
当院の 研究責任者 |
院長 加藤清也 |
研究の背景 | 大動脈弁狭窄症(心臓と大動脈との間にある血液の逆流を防止する弁の開きが悪くなる疾患)を患っている 透析患者さまが増えている印象がありますが、日本における現状がはっきりしていません。 大動脈弁狭窄症は透析困難症の原因のひとつでありますが、手術療法を含めて治療法がはっきりしていません。 |
研究目的 | 透析患者さまの中で、大動脈弁狭窄症を伴う割合を調査するとともに、その後の体調へどのように影響するか調査することを目的とします。 |
研究期間 | 2017年4月1日~2023年3月31日 |
研究方法 |
通院透析中の患者さまで、定期的に心臓超音波検査(心臓エコー)を受けている方が対象となります。 *本研究の対象になられる方で、ご自身のデータの利用を除外してほしいと希望される方は、下記問い合わせ先までご連絡下さい。 |
お問い合わせ先Contact information
施設名 | 光寿会春日井病院 |
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担当者 | 加藤清也 |
住所 | 〒486-0819 愛知県春日井市下原町字萱場1920-1 |
電話 | 0568-82-5500 |
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お問い合わせ
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TEL0568-82-5500